地元産のお米で楽しい学校生活を
-1024x683.jpg)
-1024x683.jpg)
12月8日、そらち南農業協同組合(代表理事組合長 山本博行(やまもとひろゆき))から、令和8年度に学校給食で使用するお米約半年分の減農薬米「ななつぼし」を寄贈していただきました。
山本組合長は「地元産のお米で地産地消をすすめ、子供たちが楽しんで学校生活を送ってくれることを願っています」と話し、松村町長は「安心安全でおいしいお米を子供たちが食べる機会を頂き感謝します」と謝意を述べました。
さらに、JAそらち南「ゆめぴりか」生産組合(組合長 賀集謙一(かしゅうけんいち))から「ゆめぴりか」300㎏、そらち南減農薬米生産組合(組合長 塚本政紀(つかもとまさのり))から「ななつぼし」200㎏を寄贈していただきました。
生産組合から贈られたお米は、1月の学校給食から提供する予定です。

