予防接種のお知らせ
麻しん(はしか)緊急接種事業
日本は「麻しん排除国」に認定されていますが、麻しんウイルスは非常に感染力が強く、重症化する恐れがある感染症で、近年では、海外で感染し帰国後に発症する事案が散見されています。
麻しんの集団感染の発生防止と重症化を予防するため、ワクチン接種を希望する方に接種費用の一部を助成します。
麻しんとは
感染すると約10日後に発熱や咳、鼻水といった風邪のような症状が現れ、2~3日後に39℃以上の高熱と発疹が出現します。
肺炎、中耳炎を合併しやすく、脳炎は1,000人に1人の割合で発症すると言われ、学童期では、まれに亜急性硬化性全脳炎(SSPE)と呼ばれる中枢神経疾患を発症し、死亡者は先進国でも1,000人に1人と言われています。
対象となる方
次のすべてに該当する方
①町内に住所を有し居住している方
②すべての世帯員が町税および、町の公共料金(墓地管理料含む)を滞納していない方
③次のどちらかに該当する方
・小学生から19歳以下で、麻しん風しん混合ワクチンを2回接種していない方
・20歳以上で、過去5年間に麻しん(風しん混合含む)ワクチンを接種していない方
接種ワクチン
麻しん風しん混合ワクチン
※麻しん単独ワクチンもありますが、混合ワクチンが主流です。
| 助成額 | 5,900円 | |
|---|---|---|
| 自己負担額 | 4,000円 | |
| 接種費用助成対象の医療機関 | 牧野内科医院、由仁町立診療所 | |
| 申請受付期間 | 令和9年2月26日(金)まで | |
| 接種期間 | 令和9年3月31日(水)まで | |
| 申請手続 | ①現在、治療等で通院されている方は、ワクチンの接種について必ず主治医に相談してください。 | |
| ②ワクチン接種を希望する方は、保健福祉課窓口に申請書を提出してください。 申請書は、保健福祉課でお渡しします。 こちらからダウンロードすることができます。 <持ち物>健康保険証、母子手帳(お持ちの方) | ||
| ③接種対象の方には、助成決定通知書と予診票をお送りします。 接種を希望する医療機関に接種日時を予約してください。 | ||
| ④接種当日は、予約時間に医療機関を受診してください。 <持ち物>助成決定通知書、予診票、マイナ保険証(または資格確認書)、自己負担金4,000円、母子手帳(お持ちの方) | ||
<高齢者の定期接種>
65歳以上の方を対象にした定期予防接種です。対象となる方には、個別に案内します。
| 種類 | 帯状疱疹ワクチン | 肺炎球菌ワクチン | |
|---|---|---|---|
| 生ワクチン | 組換えワクチン | 20価ワクチン | |
| 対象※ | 年度末年齢 65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳 | 65歳 | |
| 接種回数 | 1回 | 2回 | 1回 |
| 接種方法 | 皮下注射 | 筋肉注射 | 筋肉注射 |
| 接種条件 | 病気や治療によって、免疫の低下している方は接種できません | 免疫の状態に関わらず接種可能 | 65歳になった日から1年間のみ |
| 効果の持続 | 接種後5年時点で4割程度 | 接種後10年時点で7割程度 | 長期免疫が得られ再接種の必要なし (生涯で1回の接種) |
| ワクチン費用 | 8,860円 | 22,060円×2回 | 11,550円 |
| 自己負担額 ※生活保護の方は無料 | 4,860円(助成額 4,000円) | 12,060円×2回(助成額 10,000円×2 回) | 3,000円 (助成額 8,550円) |
| 接種費用助成対象医療機関 | 牧野内科医院、由仁町立診療所 (長期入院や施設入所の方は、ご相談ください) | ||
| 申請期限 | 令和9年2月26日(金)まで | 令和8年12月29日(火)まで | 不要 郵送された個別案内を医療機関へ持参してください。 |
| 申請先 | 保健福祉課 保健予防担当 (接種を希望の方は事前に保健福祉課へ申請し、予診票が届いてから医療機関への予約をお願いします。) | ||
| 接種期限 | 令和9年3月31日(水)まで | 66歳になる前日まで | |

