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　１月30 日、そらち南農業協同組合（代表理事組合長　山本博行）から令和５年度に学校給食で使用するお米半年分にあたる減農薬米「ななつぼし」2,700kg 相当を寄贈していただきました。
　山本組合長は「子供たちには、地元産のお米を食べて、笑顔あふれる学校生活を送ってほしいものです。」と話し、松村町長は「給食で地元のお米を食べられることは、地産地消や食育の面で大変有意義であり、ありがたいことです。」と感謝を述べました。