由仁中学校で理科実験教室を開催

2月13日、山形大学理学部、栗山恭直教授を招き、由仁中学校の2年生を対象に「比重でプラスチックを分類する」理科実験授業を行いました。
栗山教授はプラスチックも種類によって密度が異なることを解説し、実験では、水・エタノール水溶液・食塩水へ様々な種類のプラスチック片を入れ、その浮き沈みによってプラスチックの種類を分類しました。
授業を受けた生徒たちは、外部の講師と実験を行うことで、新しい体験ができ、より理解が深まった様子でした。
2月13日、山形大学理学部、栗山恭直教授を招き、由仁中学校の2年生を対象に「比重でプラスチックを分類する」理科実験授業を行いました。
栗山教授はプラスチックも種類によって密度が異なることを解説し、実験では、水・エタノール水溶液・食塩水へ様々な種類のプラスチック片を入れ、その浮き沈みによってプラスチックの種類を分類しました。
授業を受けた生徒たちは、外部の講師と実験を行うことで、新しい体験ができ、より理解が深まった様子でした。
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〒069-1292 北海道夕張郡由仁町 新光200番地