由仁町・ゆにちょう(北海道夕張郡) Yuni-Town/Hokkaido バック
文字の大きさ 
役場:〒069-1292北海道夕張郡由仁町新光200番地 電話(0123)83-2111(代表)
 
トップ 特集 ここはわたしの生きるまち (右上の”BACK”で前のページへ戻る)
第四弾 キャンドルショップKOKO
 
北海道にやってきたキャンドル作家
 みなさんは、町内にキャンドルの専門店があるのはご存知ですか? 由仁市街地にあるそのお店は、看板もなく、一見普通の住宅に見えますが、実はふたりのキャンドル作家が運営しています。販売している商品はすべて手作り。アイデアと工夫を凝らしながら、おしゃれなキャンドルを数多く製作しています。
 主に商品を作られているのは、店主の櫻井芳枝さん。東京出身で、静かな場所を求めて北海道に移住してきました。もともとキャンドルを使うのが大好きで、「そんなに好きなら自分で作ってみたら?」とヨーロッパ人の友人に言われたことをきっかけにキャンドル作りを始めたそうです。
 櫻井さんが作るキャンドルは、どれも素敵で個性豊か。特に人気の商品は、白樺の小枝が中に入った「枝のろうそく」。「北海道といえば白樺のイメージが強い」そうで、風で落ちた枝を拾って、円柱型のろうに何本も入れて作っています。雑誌に取り上げられるなど評価も高く、札幌のライブイベントなどで使われるほか、北海道洞爺湖町で撮影された映画『しあわせのパン』では櫻井さんの作品が数多く使われました。
 また、店内はカフェも併設しており、ろうそくの灯を眺めながら素敵な時間を過ごすこともできます。
 
お店で一番人気の商品 「枝のろうそく」
 
由仁町との縁
 櫻井さんと由仁町の出会いは、町内に住むひとりの友人によるもの。北海道に移住することを決めたときに、友人のところに泊まりながら住む家を探したそうです。もうひとりのキャンドル作家であるお弟子さんの仕事場も兼ねて、由仁町にお店を開くことになりました。以前住んでいた方から棚やテーブルを譲り受け、リノベーションをして使っているようです。
 町民との関わりも深く、教室を開いてキャンドルの作り方を教えることもあるそうです。子供や親子連れに教えることもあり、子供が途中で飽きてしまわないように工夫しながら楽しく教えています。
 「KOKO」という店名は、17年生きた飼い猫の名前から取ったもの。「あの猫と同じように、お店も長く続いてほしい」という思いを込めて名付けられたそうです。お店も由仁町との縁も、いつまでも続くといいですね。
 季節はもうすぐクリスマス。キャンドルを灯して家族や友人と素敵な聖夜を楽しむのはいかがでしょうか。
 
工具棚をリノベーションして、おしゃれなチェストに.
 
落ち着いた雰囲気の店内。居心地のよさを感じます。
 
 
 キャンドルショップKOKO
 住所 由仁町中央46番地
 営業日時 土・日曜日 12時~16時
 休業期間 12月~3月
 HPアドレス http://candle-koko.com/
 電話 090-2071-0419
 ※事前にご連絡いただければ、営業日以外もご来店できます。
トップ