由仁町・ゆにちょう(北海道夕張郡) Yuni-Town/Hokkaido バック
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第三弾 やっぱり由仁のいちごがいい 大反響の由仁いちご
 
 先月に放映されたUHBの人気番組「EXILE TRIBE 男旅」で「由仁町のいちご」が紹介されました。今回の特集は、そんな話題沸騰中の由仁いちごを紹介します。
 
 みなさん、由仁町に「いちごベルト地帯」が存在しているのはご存知ですか?
 山桝から中三川にかけて、6軒の農家で美味しいいちごが作られています。ハウス栽培や路地ものなど栽培方法はさまざまで、このいちごを使ってジャムやアイスクリームも作られています。今回は新規就農された山桝の渡邉さんと中三川の河島さんを訪問させていただきました。
 渡邉さんはご夫婦2人でいちごを作っています。農業を始めようと思ったきっかけは、サラリーマン生活に疑問を抱いていた時に、たまたま東京の就農フェアーに参加したことです。2度のフェアで同じ担当者の方に当たり、渡邉さんの本気が伝わり、由仁町を紹介していただいたとのことでした。そして勉強を始めたのが、たまたまいちご農家だったそうです。お二人とも農業には縁のない人生だったので、初めての農作業は毎日が大忙し。農作業を教わり、実践する日々・・・。失敗ばかりの連続で、2年くらいはご苦労されていたそうです。
 それでも真面目な渡邉さんの努力もあり、10年ほどたった現在では美味しいいちごをお客さんに提供できるようになりました。「渡邉さんのいちごは美味しい」と定期的に購入してくださる方もいるそうです。
 「サラリーマンの時と比べて、自分のやりたいようにやれる。やればやった分だけ自分の身になる」と語る渡邉さん。まだまだ勉強の日々とのことでしたが、これからも由仁町で素敵な農業ライフを楽しんでもらえたらと思います。
 
  
▲ハウスで栽培中のいちごたち。元気に実りつつあります。

 河島さんは本州から由仁町に移住した方で、向こうでもいちごを作っていたそうです。北海道は雪との戦いで、除雪に苦労しているとのこと。「本州とは寒さが違います」と、今までのいちご作りとは少し勝手が違っていたようです。
 訪れた日は太陽が照る日が続いていたためか、いちごがたくさん実っていました。当日は収穫作業が忙しいとバタバタしていた時にお邪魔してしまい、本当に申し訳なかったと反省しています。ハウスの中は南国のように温かく、いつも汗だくで作業していますと話されていました。
 河島さんのお子さんは、いちごを試食して「まだ早いんじゃない」「もう出荷して大丈夫」とアドバイスしているそうで、家族全員でのいちご作りがほほえましく感じられました。お子さんの成長同様、いちごの成長も気になりますが、北海道でのいちご作りに一段と力が入る毎日のようです。
 由仁のいちごは町内の商店で販売しています。ぜひご賞味ください。